暗号資産(仮想通貨)の知識

暗号資産(仮想通貨)口座開設するのに必要なもの!登録する前に最低限用意すべきものを詳しく解説!

暗号資産(仮想通貨)を売買するためには、暗号資産取引所に自分の口座を開設しなければいけません。

暗号資産取引所に口座を開設し、開設した口座に日本円を入金して初めて暗号資産を購入したり売却できるようになります。

そこで、口座開設するのに「どういったものが必要なのか?」、「事前に何を用意すべきなのか?」といったことが気になるところですよね。

暗号資産口座開設に必要なもの

  • 本人確認書類
  • メールアドレス
  • 電話番号(携帯電話)
  • 銀行口座
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暗号資産取引所に口座を開設するには、本人確認書類、メールアドレス、電話番号、銀行口座が必要となります。

暗号資産取引所によって、口座開設に必要なものは多少異なる場合がありますが、基本的にはこの4つがあれば口座を開設することができます。

なので、暗号資産取引所の口座開設で、何か特別なものを用意する必要はありません。

口座開設に必要なものが手元にあれば、最短で当日に口座開設して暗号資産を売買できるようになります。

暗号資産取引所の口座開設や維持費は基本的に無料のところがほとんどなので、まず第一歩として口座開設から始めてみましょう。

 

暗号資産(仮想通貨)口座開設するために必要なもの

暗号資産(仮想通貨)の口座開設で必要なものについて解説していきましょう。

 

本人確認書類(公的機関が発行する顔写真付きのもの)

暗号資産取引所に口座開設するには、公的機関が発行する顔写真が入っている本人確認書類が必要です。

本人確認書類といっても種類がいろいろあるので、暗号資産取引所の口座開設で使えるものを紹介していきましょう。

 

運転免許証(運転経歴証明書)

口座開設で提出が求められる本人確認書類は、運転免許証があれば問題ありません。

運転免許証は、

運転免許証の種類

  • 自動車免許証(普通・中型・大型など)
  • 自動二輪免許証(原付・普通二輪・大型二輪など)
  • 小型特殊自動車
  • 運転経歴証明書など

といったものをお持ちであれば大丈夫です。

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運転経歴証明書は、暗号資産取引所によって認められない場合があります。

Coincheck(コインチェック)やbitFlyer(ビットフライヤー)では、運転経歴証明書でも本人確認書類として使うことができます。

ただ、運転経歴証明書を本人確認書類として使う場合は「平成24年4月1日以降」に交付されたものでなければいけません。

 

個人番号カード(マイナンバーカード)

個人番号カード(マイナンバーカード)は、暗号資産取引所の口座開設による本人確認書類として使用することができます。

ただ、個人番号カードを発行する前の「個人番号通知カード」は、本人確認書類として認められていません

個人番号通知カードには顔写真もないので、本人確認書類として利用するには役所で「正式な顔写真付き個人番号カード」を作りましょう。

 

住民基本台帳カード

住民基本台帳カードは、お住まいの市区町村において発行してもらえる「セキュリティに優れたICカード」です。

運転免許証や個人番号カード同様、口座開設の身分証として使用することができます。

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ただ、この住民基本台帳カードは「平成27年12月31日」で新規発行や再発行することができません。

住民基本台帳カードの機能は、個人番号カード(マイナンバーカード)によって引き継がれています。

なので、住民基本台帳カードの有効期限が切れている場合は、新たに個人番号カードを発行するようにしましょう。

 

パスポート

パスポートは、暗号資産取引所の口座開設において本人確認書類として使用することができます。

ただ、2020年2月4日以降に発行されたパスポートには、住所が記載されていないため、スマートフォンによる簡単な本人確認サービスを利用することができません。

スマートフォンの簡単な本人確認サービスを利用できない場合は、暗号資産取引所から現住所宛にハガキやレターを送ってもらって本人確認を行います。

また、パスポートに住所が記載されていない場合は、パスポートに加えて補足する書類(社会保険証、国民健康保険証、公共料金領収書など)の提出が必要です。

 

在留カード

外国籍の方が暗号資産取引所の口座を開設する場合、在留カードがあれば本人確認書類として使用することができます。

ただ、本人確認書類として在留カードを使用する場合、暗号資産取引所によっていくつか条件(有効期限の2ヵ月前までなど)が設定されている場合があるので、口座開設の申請をする際は気をつけましょう。

 

メールアドレス(ログイン時のアカウント)

暗号資産取引所に口座を開設するには、暗号資産取引所にログインするためのアカウントを作成する必要があります。

アカウントを作成するためには、メールアドレスが必要です。

暗号資産取引所にログインするためのアカウントは、基本的に「メールアドレス」と「パスワード」がほとんどです。

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ログイン時のアカウントに加えて、2段階認証によるパスワードでセキュリティを守るようになっています。

また、登録するメールアドレスには、暗号資産取引所から重要なメールが届くこともあるので、ちゃんと受信できるものを使うようにしましょう。

 

スマートフォンの電話番号(SMS認証)

スマートフォンの電話番号は、SMS(ショートメッセージ)認証による本人確認として使われます。

なので、ご自宅の固定電話の番号を登録してもSMS認証できないので、携帯電話の番号を登録しなければいけません。

 

銀行口座(暗号資産取引所から出金する口座)

銀行口座は、暗号資産取引所の口座から出金する時に使います。

暗号資産取引所によっては、口座開設時に銀行口座を登録しなくていい場合もありますし、口座開設時に銀行口座の登録を求められる場合もあります。

 

暗号資産(仮想通貨)口座開設の必要なものがない時の対処法

暗号資産(仮想通貨)の口座開設に必要なものがない時の対処法を解説していきましょう。

 

対象となる本人確認書類がない場合

暗号資産取引所の口座開設で使用できる本人確認書類がない場合は、個人番号カード(マイナンバーカード)を作るのがおすすめです。

個人番号カードなら無料で発行することができますし、キャンペーン期間中であれば、キャッシュレス決済を利用してマイナポイントを受け取ることもできます。

また、運転免許証のうち「原動機付自転車」や「小型特殊自動車」は、実技や試験に合格することで「最短即日発行」することができます。

暗号資産取引所に口座開設するには、公的機関が発行している顔写真付き証明書が必ず必要になるので、この機会に個人番号カードや運転免許証を発行しておくといいですね。

 

登録できるメールアドレスがない場合

暗号資産取引所の口座開設において、登録できるメールアドレスがない場合は「Gmail(Googleアカウント)」の作成がおすすめです。

また、docomo、au、SoftBankなどキャリアメールをお持ちでも、新たにGoogleアカウントを作成することで、利用するサービスごとに使い分けることができますよね。

GoogleアカウントのGmail(ジーメール)は無料で作成して使うことができますし、様々なGoogleのサービスを利用することもできるようになります。

こちらのページからGoogleアカウントを無料で作成することができます。

 

スマートフォンを持っていない場合

スマートフォンをお持ちでなくても暗号資産取引所に口座を開設することができます。

ですが、スマートフォンがない場合は、口座開設の申請や本人確認のやり方が違うので解説しておきましょう。

 

PC(パソコン)から口座開設する

スマートフォンをお持ちでない場合、PC(パソコン)から口座開設の手続きを行います。

スマートフォンだと、暗号資産取引所がApp StoreやGoogle Playで提供しているアプリで本人確認を行うことができます。

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スマートフォンなら、本人確認も提出する書類と顔写真や動画によって簡単に審査を行うことができるんです。

ただ、スマートフォンがない場合、暗号資産取引所による本人確認書類の審査に加え、送付されるハガキやレターなどを現住所で受け取ることで本人確認が行われます。

また、スマートフォンがあれば、暗号資産の取引がいつでも自由にできますが、パソコンだと自宅でしか取引ができません。

なので、スマートフォンがなくても、暗号資産取引所に口座を開設できますが、暗号資産の取引をするのであればスマートフォンを契約するのがおすすめですね。

 

格安スマートフォンを契約する

暗号資産の取引を行うのであれば、いつでも売買できるようにするためにもスマートフォンを契約するのがいいですね。

最近では、格安スマートフォンだけでなく、docomo、au、SoftBankといったキャリアも月額料金が安いプランがあります。

暗号資産のアプリを使うくらいであれば、毎月通信量(ギガ数)もそれほどかからないので、安いプランで契約すれば最低限の出費で抑えることができますね。

 

銀行口座を持っていない場合

銀行口座をお持ちでない方でも、暗号資産取引所によっては口座開設ができます。

ですが、銀行口座がないと、暗号資産取引所の口座に「入金した日本円」や「暗号資産を売却した時の日本円」を出金することができません。

なので、銀行口座をお持ちでない場合は、新たに銀行口座を開設してから暗号資産取引所の口座を作るようにしましょう。

 

暗号資産(仮想通貨)口座開設の必要なものに関する注意点

暗号資産(仮想通貨)口座開設で必要なものに関する注意点を解説していきましょう。

 

本人確認書類の現住所が違う時は審査方法が異なる

運転免許証などの本人確認書類と現住所が違う場合は、スマートフォンによる簡単な本人確認サービスを利用することができません。

本人確認書類に記載されている住所にお住まいでない場合は、暗号資産取引所から送付されるハガキやレターを現住所で受け取ることで口座開設が完了します。

本人確認書類の住所と現住所(入力する住所)が違っていると、口座開設の審査にとおらないので気をつけましょう。

 

口座開設に必要なものは暗号資産取引所で異なる

こちらで紹介している口座開設に必要なものがあれば、基本的に暗号資産取引所で口座開設することができます。

ただ、暗号資産取引所によっては、口座開設に必要なもが異なる場合があるので、手続きする際は暗号資産取引所の公式ページをあらかじめ確認しておくと安心ですね。

 

まとめ(暗号資産(仮想通貨)口座開設に最低限必要なもの)

暗号資産(仮想通貨)の「口座開設に必要なもの」について解説してきました。

暗号資産取引所に口座を開設する場合、本人確認書類・メールアドレス・携帯電話番号・銀行口座の4つがあれば大丈夫です。

もちろん、暗号資産取引所によっては、口座開設に必要なものが若干異なる場合がありますが、基本的にはこの4つがあれば問題ありません。

スマートフォンをお持ちであれば、メールアドレス、携帯電話番号、銀行口座に関しては、すぐに準備ができるでしょう。

本人確認書類に関しては、公的機関が発行する「顔写真付き」のものが必要になるので、お持ちでない場合は個人番号カード(マイナンバーカード)を発行するのがおすすめです。

運転免許証をお持ちであれば、暗号資産取引所によって最短で即日に口座開設できるので、まずは口座開設の手続きから始めてみましょう。

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